report GCP成果報告会

about

GCP成果報告会とは…

GCPでは、例年年度末に成果報告会を実施しています。1年を振り返り、GCPの活動を通して⾃⾝が挑戦したこと、そこから得た成果などを英語でプレゼンテーションします。

presentation

  • 2021年度生

    2021年度⽣は、GCPでの学びを通してスキルアップした英語⼒を活かし、5分前後のスピーチを英語で⾏いました。

  • 2020年度生

    2020年度⽣は、PowerPointなどを⽤いた発表資料も英語で作成し、前年度よりステップアップしたプレゼンテーションを⾏いました。

  • 2019年度生

    2019年度⽣は、所属学科での専⾨性を⼟台にテーマを選び、リサーチや作品制作等を⾏う「個⼈プロジェクト」に取り組んだ成果を英語で報告しました。各学⽣をご指導いただいているゼミの先⽣もお招きし、10分程度のプレゼンテーションを⾏いました。

  • 現代社会学科
    国際英語コース
    増山 葉瑠弥

    “WHAT KIND OF EDUCATION DO WE REALLY NEED?”

  • 現代社会学科
    国際英語コース
    光増 竜生

    “WHY JAPANESE VOTER TURN OUT IS LOW?”

  • 現代社会学科
    国際英語コース
    木目 真由

    ”AFRICA AND IT”

  • 放送・メディア映像学科
    情報システムコース
    LE TRUNG KIEN

    “NUMBER DESTROY THE WORLD’S WEBSITE”

  • 放送・メディア映像学科
    映像コンテンツコース
    HARTANTO REIKO KLARISSA

    “SDGs and UDEMY”

  • 現代社会学科
    観光コース
    HO QUE DANH

    “CHILD MARRIAGE”

LOOL BOOK 今年の「挑」を振り返って、

2021年度生

  • o1

    德山 優雅 現代社会学科 観光コース

    GCPは英語だけでなく学科やコースの壁を超えた授業もあるので、他の専攻内容を学んだり、自分の専攻でも新たな気づきがあったのがとてもよかったです。

  • o2

    川本 早姫 現代社会学科 国際英語コース

    英語スピーチコンテストに挑戦したことが一番成長を感じられました。原稿作成から発表までいい経験ができましたし、結果として優秀賞もいただけて嬉しかったです。

  • o3

    佐伯 陽菜 放送・メディア映像学科 放送・メディアコース

    これまでは英語を使う機会が少なかったですが、GCPに参加することによって日常的に英語で話すことが増えました。来年は留学に行き、さらに学びを深めたいです。

  • o4

    ARORA RISHIT 放送・メディア映像学科 情報システムコース

    今年一番印象に残ったのは気候変動に関する外務省の外交講座を受けたことです。こういった時事問題に興味を持つようになったのもGCPに参加してよかった点のひとつです。

  • o5

    NGUYEN TRAN TIEU MY 現代社会学科 観光コース

    今年最も挑んだことはパブリックスピーキングを克服することでした。最優秀賞を獲得したスピーチコンテストでは他のGCP生と高め合うことで、チームワークの大切さに気付きました。

  • o6

    玉腰 充流 現代社会学科 国際英語コース

    オンラインでSPSCCの学生たちと交流し、アメリカと日本の文化の違いを知ることができました。将来はアメリカで仕事をしたいので、さらに英語を勉強して夢を叶えたいです。

  • o7

    中島 和加菜 現代社会学科 国際英語コース

    授業の内容にもよりますが、常に英語に触れ、英語を使わなければいけない環境に置かれるので、英語を勉強する意識が自然と身につきました。

  • o8

    兒島 幹太 現代社会学科 経済・経営コース

    GCPに参加して良かったことは、自分に自信を持てたことです。特に英語スピーチコンテストで大勢の人の前できちんと発表できたことが自信につながりました。

2020年度生

  • o1

    VU NGOC KHANH QUYNH 現代社会学科 観光コース

    昨年に比べて英語が自然に喋れるようになってきて、英語スピーチコンテストでは自分の意見や価値観を皆に伝えることができたことに成長を感じました。

  • o2

    松岡 岳希 現代社会学科 観光コース

    今年はTOEIC®︎900点以上を目標として、最初の受験回でそれを達成できたのが嬉しかったです。継続的に英語を学習し続けたことで、身のある英語力がつきました。

  • o3

    前田 汐音 現代社会学科 国際英語コース

    今年はプロジェクト演習が印象に残っています。食べ残しNOゲームの英語版を作る中でプロジェクトメンバーと一致団結し、さらに絆を深めることができました。

  • o4

    NGUYEN HOANG DUC 放送・メディア映像学科 情報システムコース

    1年前と比べて、自分で目標を立て、実践する力がつきました。たとえばTOEIC®︎ではTO DO LISTを作成し、コツコツと取り組んだことで目標の600点を突破することができました。

  • o5

    NGUYEN HOANG BAO TRAM 現代社会学科 国際英語コース

    GCPの授業をたくさんこなすことで、メンバー皆と楽しく勉強することができました。1年生の頃と比べて英語である程度話せるようになったと思います。

  • o6

    NGUYEN HUU VINH 放送・メディア映像学科 情報システムコース

    今年印象に残っているのはオンライン留学です。留学前は自分の英語力が不安でしたが、オーストラリアの先生たちはとても親切で、安心して勉強に取り組むことができました。

  • o7

    WILLYANTO THIO PUTRA 放送・メディア映像学科 情報システムコース

    今年はGCPの活動だけでなく、TOEFL iBT®️に挑戦したり、自分の専門分野の勉強も頑張りました。TOEFL iBT®️では目標の点数を達成することができて嬉しかったです。

2019年度生

  • o1

    増山 葉瑠弥 現代社会学科 国際英語コース

    英語だけでなくボランティア活動にも精力的に取り組んだ1年でした。考えを言語化することやコミュニケーションの取り方は両方の活動から学ぶことができました。

  • o2

    木目 真由 現代社会学科 国際英語コース

    今年はこれまで接したことのない国の先生との授業が印象的でした。アメリカ英語だけでなくイギリス英語を学ぶ機会もあり、英語に対する価値観が広がりました。

  • o3

    光増 竜生 現代社会学科 国際英語コース

    今年はコロナ禍で動けない日々が続く中、自分に何ができるのか考えながら過ごすようになった一年でした。そんな中でもオンライン留学に挑戦できたことはいい成長になったと思います。

  • o4

    HO QUE DANH 現代社会学科 観光コース

    今年はSDGsに関する取り組みを頑張りました。これまで自分たちが学んできたことを学内で伝えることができ、周りの人もSDGsのことを取り入れてもらえてとても充実しました。

  • o5

    REIKO KLARISSA
    HARTANTO 放送・メディア映像学科
    映像コンテンツコース

    今年は学科のカリキュラムで2Dアニメーションを制作したのが印象に残っています。トラブルもありましたが、GCPで学んだことや自分が伝えたいことを作品に込めることができました。

  • o6

    LE TRUNG KIEN 放送・メディア映像学科
    情報システムコース

    入学した頃と比べて、専門的な知識が身に付いたと思います。環境に関するクイズを英語で提供するサイトを作成しましたが、GCPと学科で得た知識の両方を活かすことができました。

It’s your turn