2020年11月21日、⽻⾐国際⼤学にて第2回英語スピーチコンテストが⾏われました。
このコンテストは、学生同士の想いや考えを英語で共有することで、グローバル市民性(Global Citizenship)を身につけることを趣旨としており、出場者は「私の異文化体験」「私の夢」「コミュニケーションに大切なこと」の3つのテーマから1つ選んで英語でスピーチを行いました。
GCPメンバーからは、優秀賞にWillyantoさん、学生賞に松岡さんが選ばれました。
現代社会学科 観光コース
現代社会学科 観光コース
現代社会学科 国際英語コース
現代社会学科 国際英語コース
人間生活学科 ファッションデザインコース
放送・メディア映像学科 情報システムコース
放送・メディア映像学科 情報システムコース
学内イベントを通して、GCP生たちとたくさん意見交換をすることができました。これからも皆から刺激を受けることで、自分の価値観が広がっていくと思います。
英語のイメージが「受験科目」から「コミュニケーションツール」へと変わりました。コロナが落ち着いたら、オンライン英会話の先生がいるフィリピンに行ってみたいです。
毎日のようにオンライン英会話をすることで、TOEIC®︎で855点を取ることができました。来年度はスピーキングを鍛えてTOEIC®︎900点台をめざします。
夏のSpecial Activities WeekでGCP生と仲良くなれたことが印象に残っています。他のGCP生に負けないよう、まずはTOEIC®︎600点以上を取れるよう頑張っています。
コロナで家にいることが多かったので、TOEIC®︎の勉強をコツコツ頑張っていました。今まで経験したことのない状況ですが、時間を無駄にしないようにしています。
人生初のスケートがとても楽しかったです。コロナのストレスを解消できたし、GCPの皆や、先生たちと楽しい時間を過ごせました。
オンライン留学でフィリピンの先生と会話できたのが楽しかったです。この1年で自分の考えを英語で伝えるトレーニングをたくさん積むことができました。
オンライン英会話を毎日25分行ったり、学内での英語スピーチコンテストに挑戦することで、英語を話すことに自信を持てるようになりました。
GCPの皆と一緒に英語を練習できたことが楽しかったです。英語を学べるチャンスが多いので、来年度は頑張ってTOEIC®︎ 900点を取りたいです。
GCPメンバーが1年間努力してきた成果を、英語スピーチコンテストで見れたことが印象に残っています。来年はスピーチコンテストで1位を目指します。