「世の中のために何ができるか?」
「⾃分は何になりたいのか?」
「未来をどう変えていきたいのか?」
机に向かっているだけでは分からない問いに、
国籍も価値観も異なる仲間たちと共に挑む。
⾔語や国際教養を学び、
それをあらゆる現場で活かす
挑戦の場としてGCPは⽣まれました。
GCPに参加できるのは1学年10〜15名程度。現代社会学科、放送・メディア映像学科、⼈間⽣活学科が対象で、さまざまな専⾨性を持つ仲間が⼀つになり、互いに刺激を受けながら成⻑することができます。
※食物栄養学科の学生や留学生も条件を満たせば、入学後GCPを受講できます。(授業料の減免はありません)
国際社会や⽂化についてオールイングリッシュで学び、英語でのプレゼンやネイティブ講師によるマン・ツー・マンレッスンなど週750分以上が英語漬け。4年間でTOEIC®︎760点以上に到達するよう設計された独⾃のカリキュラムを⽤意しています。
1〜3年次に合計2回の海外留学・海外研修が可能。「アメリカで映像を学びたい」「フィリピンの観光会社でインターンシップに参加したい」など、あなたの「やってみたい」を最優先できるよう、⽬的に合わせて留学先と期間をカスタマイズできます。
やりたいことの可能性を広げるために、留学費⽤の免除や給付型奨学⾦の付与など、留学費負担を軽減するさまざまな⽀援制度が受けられます。また、GCPのサポートチームが、⼊試から英語学習、海外留学、就職までを全⼒でサポートします。
〈GCP 1期生 入学後7ヶ月目の実績 〉
GCPに入ってから毎日のように英語を学ぶ機会がありましたが、楽しみながら取り組めたのが重要なポイントだったと思います。GCPは4年間カリキュラムがあるので、どんどん活用してより高いレベルの英語を身につけていきたいです。
HARTANTO REIKO KLARISSA(インドネシア)
放送・メディア映像学科
映像コンテンツコース
1回目の留学先:マレーシア(8日間)
GCPのカリキュラムに加えて自分のペースでも勉強に取り組めたことがTOEIC®︎スコアの上昇につながったと思います。TOEIC®︎の受験を大学にサポートしてもらえる点もありがたいです。
光増 竜生(高知県)
現代社会学科
国際英語コース
1回目の留学先:フィリピン(21日間)
授業の宿題やオンライン英会話で新しい単語を学び、 フィリピンでの短期留学と英語弁論大会でスピーキングのスキルを伸ばすことができました。 2年目はグラマーとライティングをもっと勉強してIELTSの試験にも挑戦したいと思っています。
PHAM HAI TRIEU(ベトナム)
放送メディア・映像学科
情報システムコース
1回目の留学先:フィリピン(21日間)
入学時は490点と悔しいスコアになったので、今回は550点以上を目標にして過去問や単語を重点的に勉強しました。結果は560点と当初の目標は達成しましたが、まだ満足していないので次回は600点超えを目指したいです!
具志堅 寧音(沖縄県)
現代社会学科 国際英語コース
1回目の留学先:フィリピン(21日間)